投資信託ガイドブック

投資信託ガイドブック1 投資の基本

投稿日:2019-05-04 更新日:


紹介する内容

投資信託協会が発行する「ガイドブック」の内容を簡単に説明をしていきたいと思います。

今回紹介するのは、「知っておきたい!投資の基本」です。

 

お金の使い道は?

  1. 日常で使うお金:普通預金
  2. 将来使う予定があるお金:定期預金、株式投信(国内債券型)
  3. 当分使う予定がないお金:株式投信(株式型)、株式投信(海外債券型)REIT、株式

1や2の預金や債券は一般的に安全資産(ローリスク・ローリターン)と言われています。

 

投資信託とは?

「投資家から集めたお金(投資資金)をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家(運用会社)が株式や債券、REIT(不動産投資信託)などに投資・運用する商品で、その運用成果(収益)が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」です。

 

投資信託の魅力とは!?

  • 少額で投資することができる(私の場合、楽天証券で月3000円で投資をしています)
  • 専門家が代わりに投資(運用)をしてくれる
  • 分散投資でリスクを減らせる(私の場合、現在は30銘柄→今後は15銘柄にする予定(4か月目))

 

REIT(不動産投資信託)とは?

REITの説明については、別の機会(「REITガイド」)で紹介します。

 

投資信託をはじめる前に知っておきたいポイント

ポイント1 リスクとリターンの考え方

  • 投資のリスクとは「価格の振れ幅」のことをいいます。
  • 一般的にリターンの大きい投資信託は、リスクも大きく、一方でリターンの小さい投資信託は、リスクも小さい(株や債券も同じ)。
  • 過去にどれだけ、変動したかは重要で、特に最も大きな下落の可能性を常に想定しておくことは、投資額や投資配分を決める上で役立つ。

 

ポイント2 資産分散でリスクを抑える

  • ひとつの資産(金融商品)に集中して投資をするよりも、値動き(変動幅)の異なる複数の資産を組み合わせて投資を行うほうが、リスクを抑えられる。
  • 一般的に値動きが対照的と言われる株式投信(株式型)と株式投信(債券型)を組み合わせることで、株式型の下落を債券型の上昇で補うことができる。

債券を住宅ローンの金利で考えると、金利上昇時(借りる人が減る=買う人が少ない)に「値下がり」し、金利下落(借りる人が増える=買う人が多い)時には「値上がり」します。一方で、 株価が上がるときには景気が良くなり金利も上がる(債券は値下がり)ため、債券と株式は逆の動き(逆相関)をしているとされています。

表1 金利、景気、株価、債券の関係

金利 景気 株価 債券
上昇 上昇 上昇 下落
下落 下落 下落 上昇

 

ポイント3 時間分散でタイミングを逃さない

  • 一度に多額のお金を投資するのではなく、何回かに分けて投資したり、毎月一定額を積み立てるなど、購入時期を分散させることで、高い時の買いすぎや安い時の買い損ねを防ぐことが可能です(私の場合は、月2回に分けています)。

似たような考えに「ドル・コスト平均法」があります。

 

ポイント4 中長期保有のメリット

  • 一般的に投資期間が長いほど、リスクが小さくなると言われています。

 

投資を行う上での注意事項

当サイトの利用者が今回の記事の情報をご使用されたこと、また当サイトをご利用になったことにより生じる一切の損害についても責任を負担しません。

 

参考資料

一般社団法人 投資信託協会:「知っておきたい!投資の基本」

 

投資信託についてもっと詳しく知りたい場合

一般社団法人 投資信託協会:「投資信託ガイド」

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